グリーフセラピー

03-11,2018


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岩手県大槌町にある
「風の電話ボックス」 → 

ご存知の方も多いと思います

一昨年の今の時期に
NHK特集で放送されてから

時期を追い
いろいろなメディアや新聞などで
取り上げられてきました


・・・・



震災から丸7年

どこかで諦め
仕方ないんだと自分に言い聞かせ

生々しい傷口もかさぶたになり
かさぶたも下に新しい皮膚ができ

と、思っていたのですが

14時46分

黙祷のその時

あの時とまったく同じ哀しみが
腹の底から喉の奥を通り

涙を押し上げてきて

涙は腹の底から来るんだ
と、実感した

哀しみが
癒えることはあるのだろうか?

親族や親しい友人を失った人は殊更

心に蓋をして
抱えたまま行くのかもしれない

つまり
かさぶたのまま


そんなことを思う
丸7年目です




昨年、奈良県在住の
ヒプノセラピストの友人が

「風の電話ボックス」は
グリーフセラピー(悲嘆療法)に似ているの

必要な方にセラピーを
お届けしたいのだけれど・・・
と申し出てくれました

ボランティア関係の友人などにも相談しましたが
その時はタイミングが合わず実現しませんでした


慈しみ深い友人は
その後も何か好い方法はないかと
ずっと考えていたというのです

そこで思いついたのが
地元関西に避難した方を対象に
グリーフケアをするというものでした → 



被災し
全国に移住した方も大勢いらっしゃいます


必要とする方に届きますよう♡



・・・・・



せめて一言
最後に話がしたかった

そんな未完のコミュニケーションを埋めて


力強くその先へ!



セラピスト珊瑚ちゃんは
ヒプノ協会のパネリストとして
代替医療カンファレンスでも登壇しています

東北にも来てくれますよ~

セラピーを必要とする方がいらっしゃいましたら
遠慮なくご連絡くださいませ




繋ぎ役

ヨロコンデ v(o゚∀゚o)v
  ↑
居酒屋かっ!?














from Dubayy

02-26,2018


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友達からのドバイ土産

ナッツがサンドしてある
デーツとイチジク

ナッツを挟んで食べるのは初めてですが
これが素晴らしいマッチング

程よく酸味を残し
ねっとりとした食感のセミドライの
デーツ(棗・ナツメ)とイチジクには

それぞれ

クルミ
ピスタチオ
ココナッツ
が、サンドしてあります

噛むほどに口の中で混じり合い
複雑、濃厚な美味しさが広がります

一粒で十分満足の美味しさ

お腹じゃなく
脳が満足する食材といった感じです



以前
オマーン大使館の料理教室に
参加したことがありますが

ドバイとオマーンは隣あっています

中東は
豊かで穏やかで
食も充実しているのだな
と、改めて感じます



さて
デーツは

春の養生に欠かせない食薬です

春は

肝・腎を強化し
解毒を促し
身体を目覚めさせなければなりません

デーツは
気を補い
肝気を巡らせます

そして血液を増やすことにより
春に特徴的なイライラ、
憂鬱を解消します


そいうえば・・・

少し前
瞼がピクピク痙攣していたことがありました
いつもはしないのに


これは春に出る
身体の不調のサインです

春は冬に溜め込んだ老廃物を出そうと
肝の働きが高まるのですが

高まりすぎ状態 
(肝風内動)

そ・こ・へ~
絶品デーツが届くとは☆

ナッツは補気食材ですから
デーツ&ナッツ
肝風内動には持って来い!

なんて良いタイミング!?



体調も
季節とともに変化します

まだ寒い日はありますが

日照時間がだいぶ長くなり
身体はしっかり春モードになっています

自分の身体が教えてくれるサインを
ちゃんとキャッチしながら

四季折々
心身ともに

元気に過ごせたらいいですね









Koha さんにも
様子を見ながら

そろそろ
春の養生に切り替えてあげないと



先ずは
いつものお茶にナツメをプラス♡




と、

モチロン愛も山盛りプラスです♡



















まねき猫?

02-11,2018


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立春大吉

立春の日に
友人たちとお詣りした
神社の境内に

神社猫?がたくさんいて
猫探しをしながら

というか

どこにいるのか
どこから出てくるのか

目で追いながら


寒いながらも

ほっこりとした陽ざし
春の気配漂う中
楽しいお詣りをしてきました


・・・・



社務所の休憩所では

ストーブ前の
一番温かい席を陣取り



参道では

こちらは寒くないのか
たくさんの猫がうろうろ・・・



こんなところにも
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どこでしょう?






ここ
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(笑)





この子は
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お賽銭箱の見張り役を
仰せつかっております


じーっと
この場所から動かないのです



はじめ
私たちが賽銭箱の前に立った時

プイッ!と
見事なぐらい90度横を向いて
絶対に前を見るもんか!!
ぐらいずーっと
頑固に真横を向いていました

身体は前向き
このままです

・・・

そのうち
こっちみてくれるかな~♪

と、みんなで期待するも


プイ!!



うーーー。


「ちょっと
 サービス悪いんじゃない?

 こっち見たら?」

と私が声をかけたとたん
こちらを見て


そのタイミングが絶妙すぎて


一同大笑い


こっちを向いてからは

微動だにせず

指示に従い
ずーっとこのポーズ


おぉ~~~!!


猫と会話した






あとで思えば

あまり賽銭箱や参拝者を
みつめていると

お賽銭を入れづらいかもしれない
参拝しにくいかもしれない


と、人の気持ちを汲んだ




まねき猫様の
気遣いだったかもしれない




・・・・



賽銭箱の見張りという
重責を全うすべく
公務に集中する






まねき猫警備員は



良い面構えでありました☆





























南部紫根染

01-30,2018


20180124_161411_convert_20180130184738.jpg 図柄*立涌しぼり


思い立って
極寒の盛岡へ

この日は
最高気温が氷点下5度

最低ではありませんよ
最高気温。


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冷凍庫の中です



こんな日は
ペンギン歩きしかないです

ペタペタ
よちよち

歩幅は狭く


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でもね

情緒があって
好いんです

すべての音が雪に吸収されて
静けさと雪明かりが


・・・・


いつも新幹線に乗ると

JR東日本のフリーペーパー
トランヴェールの巻頭エッセイ
「旅のつばくろ」・沢木耕太郎/筆
を、読むのが楽しみなのだけれど

今月のエッセイに

「こういう二行の少年の詩を読んだことがある

・・・雪が降ってきた
・・・鉛筆の字が濃くなった。」

と、いう一節があって


これから向かう雪と氷の街に
得も言われぬ情景を夢想するのであった

さすが
うまい!

旅へのいざない




この寒さだから
味わえる盛岡の魅力があるわけで


寒いからといって
引きこもってはいられません



さて
目的は紫色を捕獲すること

江戸時代まで紫(紫根染)は
身分の高い人しか手にできない
高貴な色でした

藩政時代
南部藩領では良質の紫根が採れ
一手に紫根の栽培及び染をしていました

その良質な在来紫根も
化繊や化学染料の普及など
時代の波とともに消えゆき
伝統技術を伝える人が途絶えたそうです

そんな中大正時代に
かろうじて残っていた技術者を招いて
南部紫根染を復興させたのが
盛岡「草紫堂」の初代だそうです


いつの日か貴重な在来紫根で
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石鹸を

と、叶わぬ夢を胸に抱いております


・・・・


店内です
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美しい紫色にかこまれて

高度な手絞りの技法は
フランスでも「南部しぼり」として
高く評価されています




染料となる根の入手が
以前より難しくなっているそう

紫根はなかなかに気難しい植物とのこと

発色も収量も
善し悪しも
年により全然違い
安定しないそうです





着物や和小物だけでなく

クッションなどもあります
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これ素敵でした
シルクのクッションカバー




美智子皇后さまが来店した時
お求めになったのは
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南部茜染の小ぶりの座布団
数個お求めになったそうです

お孫さんたちのお土産だと思いますよ
と、お店の方のお話

南部茜も草紫堂さんの製品です
茜染の着物なんか
も~~~
可愛くてしょうがない~~~
(・・・なのに画像なし)



私は
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紫根染を求めました


ふとん屋さんに作ってもらうという
小座布団には綿がみっしり

ぷっくりと可愛らしい座布団です


今ではふとん屋さんは盛岡に1軒しかなく
そちらのご夫婦も70代だそうで

ふとん屋さんが廃業したら
この座布団も作れなくなりますね・・・
と、仰っていました

ふとんの技術も風前の灯です

染にもふとん打ちにも
温もりがあります

気候は極寒でも
心はぬくぬくでした






紫色
捕獲


了。















カーテン

01-10,2018


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夜空が白々としはじめ
しだいに辺りが明るくなってゆき
陽が昇る

兆し


陽が沈み
辺りが闇に包まれゆく

気配

・・・・

高気密な住環境が整い

寒暖差や騒音
といった

生活ストレスが緩和され

いろいろな意味で
心身に負担が少ないのは
いいのだけれど

何か変

ふと、そう思う時がある

遮光カーテンが好きじゃないのも
何か変?

そんなひとつ。

どこかに隔離されているような
自然界と遮断されているような

・・・

外の兆しや気配がわからないと
息苦しくなるタイプです



かなり
市販のカーテン探しをしました

ちょっといいな~と思うと
ほぼ遮光カーテンで

結局、布探し


菊の花のテキスタイルをみつけ
チクチク手縫いで

昨年末、ようやく仕上げた
自作のカーテンがお気に入り

好い感じに
外の気配が感じられます♪

カーテンは
部屋のかなりの面積を占めるので
気に入っているか?は重要ですね




この方も外の気配は大好きで
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日向ぼっこ



今年も
野生の感を磨いて
鼻先の匂いをクンクンしながら

犬並みの嗅覚で

自分の道を迷わず進めたら



思います



戌年なだけに。




和菓子屋さんで見つけた
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戌の練り切り



・・・こはるに似てる



どんなんでも



我が子に見える病です ・ 笑