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足のこと

02-10,2015

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最近出会った
かつてプリマドンナだったというマダムに

「踵が痩せているわね
 歩いてないでしょ?」
と、言われ

ハッ!!としました

私は
リフレクソロジーも
東洋式の足ツボマッサージも
ドイツの足学ポドロジーも
履修しています

その、どこの授業でも
「踵が痩せる」という言葉は
登場しませんでした

歩かない→栄養(血液)が届いていない→
筋肉や筋が作られない→踵が痩せる

プリマドンナの目線は違いますね!



そんなわけで
10年ぶりに
足に関する本を読み返しています

さっそく歩き出した!
のではないところが・・・
ミソ!!

初版が平成7年の本で
購入したのが平成16年

著者はその頃すでに
今迎えている社会を
的確に捉えていて
今読んでも興味深い

「物質的に満たされた人々が
 次に求めるのはメンタルな満足であり
 その中でも健康に対して高い満足を
 強く欲するようになる」

「20年後に迎える高齢化社会、
 このままの足の状態では
 今の信号機の時間で横断歩道を
 渡りきれる人はいないであろう」

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確かに!

仙台市内の信号機も
あとどれくらいの時間で
点滅になるのか?
分かりやすいものに
徐々に交換されてきています

渡りきれないと思うのなら
渡りなさんな!
と、いうこと?


母は若いころオシャレ好きで
いつもハイヒールを履いていました

おかげさまで
立派な外反母趾

案の定

足が痛いの
魚の目が当たるの
靴が合わないの
と、足トラブルが出てきました

そんなことで
私も足の勉強をし
ドイツ式のシューフィッターの
足底板(靴の中敷)を作ったり
と、奔走していたわけです

外反母趾は
戦後、靴が普及してからの
足の変形なので

高齢化と外反母趾

私たちが
これから
初めて直面する問題かもしれません

本の中には
「多くの日本人の足は
 一種の纏足(てんそく)状態なのかもしれない」
という項目があり


私も
外反母趾ぎみ
内反小指ぎみ

靴選びと
歩き方には気をつけたいものです

長くお世話にならなければなりませんし
スタスタと歩きたいですからね!!


・・・・


そういえば
イエスキリストが
弟子の足を洗う「洗足の絵」
というのがありました

奉仕や
受難という意味の絵だそうです

が、、、


弟子の足元にひざまずく
・・・
下座の行にも思えますね

高飛車にならないように
己を制していたような気もします。





足もなかなか深いですな~☆











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