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用の美

02-19,2014

美用の

「志」というほど大そうなものではないけれど、
石鹸づくりのマインドとスピリットを
少し書いてみようと思います。

「用の美」という言葉がありますが、
石鹸を創る中で、道具が好きだな
と、思うのです。

自分にとって機能的で、使いやすく
フォルムが素敵だなと思えること。

用の美というと、
柳 宗理や山田 耕民などの
プロダクトデザイナーのモノを使っているのか
と、思われるかもしれませんね。
好きです。
確かに。

私なりの用の美は、
自分が使いやすく、
大切に扱いたくなる良い品と定義しています。

そのまんまですね。

愛着あるモノたちと仕事がしたいということです。
モノはモチベーションと心得る。

道具は、
創作意欲や
日々の作業に大きく影響していると思います。

最近の使い勝手NO1は
IMGP2620.jpg
このボウル。

自分が撹拌するのではなく、
手を自然と撹拌させるように持っていくのです。
当たりも優しく、
フォルムもまた優しい。

使い捨て目的に
石油系素材のボトルで混ぜたり、
苛性ソーダ液を作ったりは

不粋よのう・・・。
と、おもいます。

江戸っ子ではありませんが。(笑)





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