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そもそも、香りとは

07-03,2014

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よく「引き寄せの法則」
という言葉を耳にします

思ったことというのは
現実化しやすいので
ポジティブなこと
なりたい自分をイメージしなさい
と、いうことのようです。


私は経験上
少し違うと思うのです。

すでに
起こることが決まっているから

ふと
そうしたくなると思うのだと。


去年から
「香り」について
自分にしっくりくる表現がみつかりそうで

なんだか
ソワソワしていました。

私のライフワーク
古神道に出てくる植物と

世界の古代の薫香のことを考えると

石鹸に仕立てる妄想が
止まらないわけです。

古代のシャーマンたちが
人の健全な生活ために調合した植物たち

遡りたいという感情の作業が
続いていました。

そんな妄想をしていると
面白いもので

このテーマの外部講座のお話をいただいたり
古代エジプトの薫香を作る機会に恵まれたり

するわけです。

これは
どう考えても
そうなることが決まっているから
あの時、ふと思ったとしか
言いようがない。

こんなことが多いな
と、思う今日このごろ。


古代エジプト、
クレオパトラが愛した薫香は
樹脂
香木
スパイス
ハーブ
が、16種類練り込んであります。


琥珀です
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考えてみたら
琥珀は樹脂ですね

すっかり宝石のイメージでした。


保存用の陶器で
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熟成中です。

中東のインセンスのような
エキゾチックな香りではなく
品の良い奥ゆかしい香りです。

薫香は
古代
神官が
薬として調合していたといいます

立ち上がる煙で燻し
邪気を払ったり

香りが中枢神経にはたらきかけて
心身を強壮にするような調合だったようです。


エジプトの壁画には
神官のレシピが残っているとのことです。

食べられるということで
少しだけ食べてみました。

なかなか美味しい!

さて
石鹸の幅が広がりますでしょうか?

秘密の作業の始まり~。




日本の香道では
香りを嗅ぐことを
香りを聞くと言いますが

フランスなどの
調香の世界でも
香りの調子を「トーン」と呼びます

フランスの
調香師のメソッドを学んだことがありますが

「理論」に「感動」という要素が加わり
香り作りは
芸術なのだとつくづく感じました。


どちらも
音で表現される「香り」

どんな
音符(単体の植物)を重ねて
どんな
楽譜を書きたいのか

香りの源流を辿り
香りを聞きながら



古代に想いを馳せています。




本日のおまけ
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伊達 ロク君
(政宗公の愛犬黒龍丸のひと文字「黒」を後ろから読んでロク)

以前、
伊達家の香道のお稽古に少し通いまして・・・

いつもお稽古帰りに
当主をお迎えにきていました。

他人からのおやつは
絶対に受け取らないのですよ~。

穏やかで
落ち着いた
気品あふれる物腰です☆





おやつ、うけとらない!?
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ふぅーん。。。
ありがたくうけとったらいいのにね。






そういう考えか!!










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