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甘酒好き!

04-10,2014

甘酒

時折
五分づき玄米で
甘酒をつくります。

冬は風邪予防
夏は夏バテ防止

ビタミン類やアミノ酸
食物繊維、葉酸まで入っていて
消化、吸収が良く
飲む点滴なんて言われますね。

一泊旅行ぐらいなら
こはるのプチファスティングだと
自分に言い聞かせ
水だけ用意して
出かけてしまう飼い主ですが

旅行から帰り
こはるの食餌を戻す時には
甘酒から始めます。

ファステイングは
日常の食餌に戻す時に事故が多いので
注意します。

あら!
今日は断食後ではなにのに・・・
あまざけ
狙ってますね(笑)

昨年
和食を特集した番組が
米麹(黄麹)を取り上げていました。

ご覧になった方も多いとは思いますが。

アスペルギルス・オリザ
と、いう学名を持つ米麹は
日本にしかない麹黴だとは知りませんでした。

これが
スゴイ黴なのです。

長い時を経て
発癌性の機能を失くした黴で

黴の核は普通ひとつなのに
日本麹黴は
数個から数十個の核を持つようになった
特殊な黴だというのです。

江戸時代には沢山あった麹黴屋も
今では10件しかなく
酒や醤油の醸造蔵元では
この10件から麹黴を購入するしかない。

麹黴屋では
主人ひとりだけしか
種菌を取り扱うことができず
種菌が絶えないように大切に
蔵の奥深く守られていました。

椿の若葉を燃やした灰を
炊いたご飯にふりかけておいて
そこに生えるのが
オリザの種菌となる
と、いうことで
麹黴屋の垣根は椿でした。
* こうして生えた黴を販売しているのではありません。

日本の食文化を守るために
秘かに凄い伝統の継承があるものだと
なんだか
誇らしくなりました。

今の
塩麹ブームの火付け役になった
大分県佐伯市の「糀屋本店」の女将が
苦しい経営の中でも
麹の力を信じ
諦めずに世の中に広めていったのを
やはり何かの番組で観たことがありますが

麹蔵に入る前に
入り口で
四方拝(東西南北に拝礼)をしていました。

目に見えない空間が
黴を生かし
その黴が
私たちを生かす。

そんな循環へ
当たりまえではないことへの
感謝と畏敬の想いを感じました。



こはるの甘酒~
こはるの甘酒
はい!
どうぞ~。

キゥイの酵素も加わって
優しい味だね。









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