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目利きとは

06-03,2018


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反省はしても
後悔はしない

そんな信条で生きたいと思っている

終わったことを悔いるより
それがどうして悔いる結果になってしまったのか?

反省した方が

経験したことが
悪くはなかったと思えるから


でも
そうとばかりは行かないのが
現実。

後悔することもあるわけで

時間がかなり経っても

あーあ。

なこともあるものです

そのひとつが
松本民芸家具のダイニングテーブルセットを
手放したこと

触り心地の良い温かい木肌
シンプルで無駄のないデザイン
私に身体を委ねなさい
と、語りかけてくる椅子

また触れたい
また一緒に暮らしたい
  
何度思い返しても
ため息。。。

大航海(後悔)の海に
呑まれています



松本民芸家具は

民芸運動を起こし
日常の道具の美しさを追及した
柳宗悦が好んだテイストの家具です


上の写真は石鹸ではなく
テーブルの天板を見てくださいね^^





会期が終わるギリギリで
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観て来ました

柳宗悦のまなざし
「手仕事の日本」

日本の民芸に見る
名もなき美術品を
目利きの感性が選び抜いたコレクション

「用の美」

日常で輝きを見せる
手仕事の美しさ

たとえば

木曽ヒノキの飯櫃は
山桜の皮で継ぎ合わせ
綴じ目は幾何学に編み込んでありました

また
岩手の浄法寺の漆椀は
赤と黒の対比が美しく

これらが日常の雑器であることに驚きます

これらに人の息吹の美しさを見出した
目利き。




なんて丁寧な国民なのだろうと
(・・・だったのだろうと・苦笑)

美意識の高さと
細部までこだわる職人の技に
日本人として誇りを感じました

観に行く時間をつくれて良かった!




「そもそも手が機械と異なる点は
 それがいつも直接に
 心とつながれていることです」

柳宗悦の著書
~手仕事の日本~より

ステキな言葉です。
しっかり心に刻みます



あらためて
作り手としての真摯な思いを

丁寧に
手から作品へ伝えていきたいと思います

日常の極上を
提供できるよう・・・

それが
わたしの日々の営み










会場となった仙台市博物館は
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日本フィギュアスケートの発祥地です


羽生結弦選手や荒川静香選手など
仙台からフィギュアスケートのメダリストが
輩出されていますが

青葉城三の丸跡のお堀が
明治時代天然のスケートリンクで

ここから日本のフィギュアスケートが
始まったのです

博物館は三の丸跡に建っています



周辺は「杜の都仙台」の名にふさわしい
緑したたるエリアで
ジョギングのランナーも多く見かけます



・・・・



緑したたる・・・

はっ!
と、気づく



もう6月w(゚o゚)w

早いなー!!























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