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こはるの小春日和

11-27,2014

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11月も
もう終わりますね

今月は
寒暖差が大きかった
こはる地方

穏やかな
晴天続きの日も多く~

お散歩も
ほっこりご機嫌さま。



移動性高気圧からの贈り物
3連発~!
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こはるの名づけは

11月の季語
小春日和から

立冬を過ぎて
冬至までの

日差しが欲しい季節の贈り物

いつも
ほっこりとした
陽だまりのような
存在でいてください。


・・・ん~!?
少し違うな

もっと
勢いのある日差しだわ!
こはるのキャラ!!


・・・たまに
暑い(笑)



こはると
大いに遊んだ11月
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マテ!
こは 「待つよ!」





距離を伸ばして
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マテ訓練中
こは 「頑張ってるよ!」




更に距離を伸ばすも・・・
まだまだ頑張ってますね~
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お利口さん。
こは 「えへん!!」




丘の上でもマテ
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哀愁のショット



ようやく自由時間

やっぱりウロウロは
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楽しいようです



スキ間から
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何やら猫風の置物




仲良く
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シルエットデート☆





ワンコって
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陽だまりが好きですね

特にこれからの季節

日差しを追いながら
家の中を移動して
寝ています





温まって

松果体に太陽光チャージして
体内時計をセットしてるのかな?

と、
飼い主も
陽だまりで
ぬくぬくしながら
考える





小春日和

















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正藍冷染

11-20,2014

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宮城県栗原市
栗駒山の麓
文字地区で
代々農業を営みながら

現存する
日本最古の藍染め技術を保持する
千葉まつゑさん(宮城県重要無形文化財)
の、工房を訪ねました。

前年に種取りした
藍種を蒔いて
藍を育て

葉を摘んで藍玉をつくり
乾燥、貯蔵して

染水をつくるのための
藍だてという工程を
自然の温度で発酵させるというのが
特徴だそうです

このような
繊細な
気の遠くなるような
工程を経て
麻布を染める

現在は行っていませんが

繊維となる
麻の栽培や
養蚕
機織りもしていたと言います

千葉家に伝わる
在来種のちぢみ藍は
明るい藍色に染め上るように思います


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染めに使う木桶

かつては
日本各地で行われていた藍染も

化学染料の輸入や
衣料の増産で
大量生産
大量消費の時代になり
風前の灯・・・


工房に鎮座する藍神様
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愛染明王様です

工房に入ると
一番最初に手を合わせるそうです

私も
手を合わせました
背筋が伸びます

仕事とは
このように始めるべきですね

まつゑさんの先々代
あやのさんは
人間国宝です

あやのさんの言葉が
石碑になっていました

「・・・・
 藍神様から授かった
 この仕事は
 苦労な仕事ですが
 私にとっては
 楽しい仕事でありす
 ・・・・」

仕事は授かりものという
清々しい想念が感じられます



工房には
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先代、先々代の写真が



伝統を守り
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高い技術を維持するには

毎日が

淡々と
すべき作業の繰り返しなのでしょうね




工房の前に流れる二迫川
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染めた布をここで洗います

染めた布は
桶から上げてすぐ
水で洗うと

さーっと
ブルーが発色されるそうです




二迫川に佇む真野響子さん
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この着物が
来年の栗原「吊るし雛」の催しに
展示されるそうです


・・・・


まつゑさんの
穏やかな口調と
優しいまなざしの中には
強い信念も在りました


美味しい
お漬物と豆の煮もの

愛猫ななちゃんにも
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おもてなしいただきました~


ななちゃん
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けっこうメディア露出してます(笑)



今回の訪問は
藍農家のための
Worker,s soap をお届けするため。

作業の汗をサッパリとして
いつまでもお元気で

貴重な技法を
後世に伝えていただけますよう



まつゑさんの藍染のブックカバーと藍の葉
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かつて
着物デザイナーの宇野千代さんが

「着物に限らず
 良いものに出会った時に
 人は
 思わず静かになるもの」

と、言っていました。

まさしく
静かに
深く愛していけそうな風情のブックカバーです

静かなものを見つけるために
訪ねたのかもしれません





Japan blue
日本人の味わいです。













火入れ

11-16,2014

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時折
お茶を点てます

学生の頃に始め
8年間ほど
お稽古に通っていたことが
あります

茶道の8年なんていうのは
門前の小僧であって

「茶の湯」の門前で
ドアもノックできずに
佇んでいたようなものですが

今思えば

あの時
お稽古に通って良かった
と、思えることばかりです。

茶道には
日本家屋で
美しく暮らすヒントが
たくさんあります

お床の掛け軸や
生け花

炉に焚く香

障子や
襖の開け閉め

畳の目の踏み方
足運び

お辞儀の仕方

着物の着方

・・・・

それぞれが
「道」と名のつくような
日本の伝統となっているものばかり

私が
師事した先生は
社中の人数が多いにも関わらず

初釜には懐石料理を
手づからお作りくださり

懐石料理のいろはを
習うこともできました

茶会の
懐石料理では

ご飯を
すべて食べきらず
ひと口分残し

香の物も
少し残します

すると
大きめの木製の
急須のようなもので
お湯がまわってきます

ひと口残したご飯に
お湯を注ぎ
少しの香のもので
食べきり

食べ終わりは
茶碗を
懐紙できれいに拭きます

洗ったかのように
綺麗な茶碗を
お膳に戻します

そういえば
祖母も

必ずご飯のあと
茶碗でお茶を飲んで
タクアン一切れ食べていたな

洗剤いらずで
あっという間に
茶碗が洗えた

究極のエコ


・・・・


お膳に箸を置く時は
箸の片方をお膳の縁にかけ

全員が食べ終わったのを
確認できたら

目くばせして
一緒に
箸のかけていた端を
ポンと
お膳に落とします

その音が
襖の陰で控えていた
下膳係の人への
合図となるのです


人と協調し
空気を読むということも

茶道の中には
組み込まれていたのだな
と、今更ながらに思います


何故
急に思い出したかというと

今月は
「亥(い)」の月で

茶道では
風炉(置き型の火鉢のような炉)から

切り炉に変わり
炉へ火入れする日(炉開き)は
「亥」の月の「初亥」の日が
良いとされています

「亥」←いのしし 
は、古来より
「火難除け」の動物とされてきましたので
亥の日に火入れすると
火事にならないと言われてきました。

亥の五行は「水」ですから
なるほど!

と、いうわけで
11月12日の亥の日に
ストーブ点火

今月はもう一日あります
11月24日です。

昔から亥の日は
こたつを出したり
冬の準備を始めるのに
良い日だそうです

まだお出しになっていない方は
いかがでしょうか?


「身土不二」
という言葉があります

生活している土地と
そこで生活する身体は
二つに分かつことはできない
という意味です。

よく、
地産地消
と、いう意味で使われていますが

私は
風習や民族の習慣も
身土不二ではないかと
思います

土地々々の
言い伝えや
先人の言葉には
意味があるはずですね


・・・・




魚も冬支度!?
東北の冬の始まりは

これの始まりでもあります
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子持ちハタハタ~

冬の大好物

「 コラ、
 秋田名物
 八森ハタハタ
 男鹿で
 男鹿ブリコ

 アー ソレソレ」 秋田音頭
      

小ぶりなのに
みっちりとブリコ(ハタハタの魚卵)が。

料理人曰く
こんなに小ぶりで
子持ちは見たことがないと

それを聞いた友人
「若くして妊娠したんだね~」

って・・・爆笑!!!


寒い寒いと
マフラーに顔を半分うずめて
こんばんは~
と、暖簾をくぐり
こんな会話で温まる

冬の
うふふ






点火したストーブの前では
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スヤスヤこはる

















ワンコの温活

11-11,2014

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 [立冬]
 冬の気、立ちはじめて
 いよいよ冷ゆれば 也

立冬を過ぎた
いつものお散歩公園は

秋が
背中を向けて


冬が
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ようこそ
と、両手を広げているような気配です。


こはるの
お散歩の時間も
日暮れに合わせて
早くなっています


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夕刻のお散歩、
随分と冷えてきました
こはる地方。



ポケットが寂しそうだったので
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落ち葉で彩る

合う~♪

すぐに
振り落されましたが(泣)



冷たいアスファルトを歩く
ワンコの
冬のお散歩は
足も冷たくなっての帰宅です



足洗いの時間は
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マッサージタイム

パットを掌で包みこんで
優しく モミモミ

指を
丹念に広げてあげたりします。

冷えは
血行など体液の流れを悪くします

循環を良くしてあげることは
細胞に酸素や栄養を運び
老廃物の回収にもなりますね。



硫黄の香りに包まれて
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ヒマラヤンルビーソルトの
フットバスも毎日欠かしません

洗面器での
前足と後足
時間差フットバスですが
微動だにせず浸かっています。

いつも
ゆったり入れるベビーバス
探しに行かなくちゃ!
と、気持ちはあるのですが

何故かいつまでも洗面器浴。




足がポカポカになり
お散歩の心地よい疲れもあり
この後は
睡魔に襲われるのが
こはるの日課です




わん香の秋~冬用の石鹸は
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血液の循環を良くし
乾燥による「かゆかゆ」を緩和します

夜が長くなり
冷え込んできましたね

お部屋での時間を
ほっこりと楽しんでいただけるような
香りとなっております。


・・・・



乾燥で舞い上がるホコリ
静電気で吸着してしまうホコリ

冬のワンコは汚れがちです

全身をマッサージするように
循環を良くしてあげながら
シャンプーしてあげてはいかがでしょう?


私だって
指のチカラ加減がいい
シャンプーのサロンは
ポイント高いですもの!



ワンコも
然りですね



飼い主さんの
ゴッドハンドでうっとりな





ワンコの温活~










ケイト探し

11-04,2014

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毛糸屋さんの
ケイトの種類が充実してきました

以前
夏にケイトを切らしてしまい
夏の毛糸屋さんの品数の少なさに

ガックリ

まあ、
考えてみれば
当たり前のことなのですが

仕方なしに
ネットで探して
取り寄せしました

質感や
太さ
色合いが
イメージと違い
使えなかったことがあり

しかも
けっこう沢山

またまた
ガックリ



足と目と手で探す

ケイトシーズンの到来は
物色シーズンの到来なのです。



こんなことに使います
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小さな石鹸 saponetta




切れ端は
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なんとなくほっこり感

今の時期は
引きこもり
内職的作業が
しあわせ~。





色がいいのよね~の、
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イタリア製のケイト


イタリア製のケイトは
色の組み合わせの
センスが良くて

探していたイメージじゃないのに
惹かれるものが沢山あって

しかも
今までの経験上

来季も
同じものが店頭に並ぶ見込みは
ないので

「この赤
 なかなか
 ないよね
 深みのある赤
 でも暗くはなくて
  ・・・
 今必要なアイテムじゃないけど
 いつか
 あれがあったら良かった
 と、思うかも?
 だから買っちゃえ」

「いやいや
 思うかも?
 は、ないかも?しれないから
 やめておこうか?」

と、孤独のグルメ風自問自答で
店頭で悩むわけです 

・・・・



記念日にと
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オーダーをいただいてた saponetta が

暖かい色と質感で
おめかししてお嫁入りしました



寒色系のケイトも
探さねば~。

秋はこんなことでも
気ぜわしいのです







カメラをかまえていたら
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カメラポジションを読んでいる?
カメラ目線のコが (笑)







映りたいそうです