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夏の匂い

07-25,2014

1夏の匂い

私にとって
手拭いは
真夏の必須アイテムです

保冷剤を
手拭いで巻いて
夏・襟巻。

朝の掃除に
車でのお出かけに。

今日は特に
保冷剤交換が
忙しかった!


今朝
暑くなりそう・・・
と、空を仰ぎ
ゴミ出しに出たら

どこからか
濃厚な花の香りが

探したものの
分からず

真夏の花は
濃厚な香りなのだなと

ジャスミンや
イランイランを想う
真夏の朝でした。


夏の匂い2
合歓の木の花盛りも
過ぎつつあります。

むせかえるような
真夏の緑の匂いは

植物が
強い紫外線を浴びた時に出す
ストレス物質だといいます

植物のストレス物質で

ストレスを緩和する
人間や動物

これって
ホメオパシーですね
同種療法

漢方では
「同物同治」といって
カタチが似ているものは
カタチが似ている器官に
働きかけるという考え方があります

たとえば
ブルーベリーは
瞳のカタチに似ていますね


こんな視点の
自然観察法を知っていると
楽しいですね。


夏の匂い3
合歓の木の木陰に自転車

いい感じ。

どなたか畑作業でもしているようです

それにしても
今日の木陰は濃いです


夏の匂い4
稲もグングン伸びています。

カサカサと乾いた音をたてて
風が渡っていました。


そして
夏の匂いは

夕方の
ぼんやりしとした
ぬるい空気の中にも

お風呂で
一日の汗を洗い流し
サッパリとするのが楽しみな

夏の宵です。



「匂い」といったら
このお方の出番です
夏の匂い5
山形・天童の名店
「腰掛庵」さんのわらびもち
友達が差し入れしてくれました

年中食べられるお菓子ですが


夏はこのプルプルを
ひんやりさせて~







たまらんです。












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外部講座のお知らせ

07-19,2014

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外部講座のお知らせです。

今回は、
古代エジプトの薫香
クレオパトラが愛した香りのキフィと
日本の練香にブレンドされている
香木や
樹脂、
植物を検証し

石鹸に仕立て上げる方法を
習得していただきます。

精油だけのブレンドの香りと

本格的なキフィと
練香をブレンドした香りの違いを

実際に体験できる
またとない機会です。

エジプトでは
「神々は香りを愛する」
と言われていました。

神官がブレンドしていたと言われる薫香は
「医療」
「神託」
「生命の悦び」
として使われ

神官は
メディスンマンとシャーマンを兼ねていたのです。

日本の練香はキフィを原型としています。

さて、
日本ではどのように香りが
変化していったのでしょう。


今回はスクール生、スクール修了生以外の
一般の方のお申し込みもできます。



*写真はキフィを燻らせる時に煙を拡散させるための羽根です。
 
 私が創りました。
 豪華でしょ。




=================================


            古代エジプトの薫香「キフィ」と
        日本の香「黒方」を石鹸で表現してみましょう。



     日時: 2014年8月10日(日)    10:00 ~ 12:30
     会場: メディカルアロマセラピースクール 仙台校
     受講料: ¥4,800
    * テキスト、当日のお土産用石鹸1個と講座内で製作した石鹸1個
       (講座日より3か月後のお渡しとなります)を含みます。

     <当日ご持参いただきたいもの>
    ・胸当て付きエプロン    ・マスク    ・ゴム手袋    ・ゴーグル 
                                         (あればで可)

     お申込みの締切: 8月3日(日)


     <お申込み/お問い合わせ>
     メデイィカルアロマセラピースクール 仙台校 
                ↑ 
     クリックするとWebページが表示されます。

     仙台市青葉区五橋1-6-2 KJビル8F  
     Tel 022-223-3223 Fax 022-223-3224




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皆さまのお申し込みを、お待ちしております。














ぼんやり日和

07-14,2014

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北欧の旅から帰ってきた知り合いが
印象に残る旅の感想を言っていました。


「日本と違って
 休みの日は
 何もしないんだよね」


「友達や
 家族と
 ただお茶を飲んだりして過ごす」


「いいな
 と、思ったけど
 
 帰ってきたら
 やはり

 休みだから
 買い物行かなくちゃ

 とか、

 どこかへ遊びに行こう
 と、思っちゃうんだよね」

ふんふん。

そういう民族だ
日本人は。



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ある友人は
ノルウェーの大学の教授の家に
1年間ホームステイしていて

夏は
海辺の別荘で過ごしたそうです。

その別荘は

見渡す限り
他の家は全くない
海岸線に

ポツリと
1件だけある別荘で

静かな海辺で
ゆったりと
夏を過ごしたそうです。

うんうん。

いいね
別荘とは本来
そうあるべきかもしれない。

でも

日本人は
そんなの求めていそうにないな。



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今月は
良いペース配分で行けるな
と、思いきや

入るんですね
いろいろな予定が。


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呼吸困難になりそうなので(笑)

どんどん高くなる
段ボール箱を
壁際に押しやり

積み上げられた資料に
雑誌を乗せ(被せ?)


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木立の中へ
逃げ込みました


ぼんやり日和。


休み明けとあって
お店は
貸し切り状態

静かです




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何も
しない

何も
考えない

間違いなく
このほうが
明日からの効率良くなるね

きっと。


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中医学の原典
「黄帝内径」には

気分転換をしたい時には

「目をふさぎ
 耳をふさぎなさい」

という記述があるようです。


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何もしない時間を
大切にしたいものですね。

これも
養生なり。





お腹だし乙女
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何もしないこと
得意です。












梅雨の晴れ間

07-08,2014

1晴れ間

「記録的な」
「記録更新」

自然の猛威に

備えあれば
憂いなし

と、いうわけで

台風と
梅雨前線の
ダブルパンチに備えて

今日は貴重な
梅雨の晴れ間

たっぷりと時間をとり
2晴れ間



お散歩
3晴れ間
行きますよ~!!


あじさいに
4,5晴れ間
ごあいさつ。



香りはないと思うけど・・・
4晴れ間
あるのかな?



えへ~
5晴れ間
お散歩楽しい♪




7晴れ間
こっちの匂いはどうかな?




8晴れ間
ふへぇ~~~♪




私も
あじさいを楽しみながら♪
11晴れ間





あじさい1





晴れ間12






まだまだ
9晴れ間
勢いあります。



今日はお散歩強化日
次は公園へ
13晴れ間
まだまだ
イケイケだわ!!



そろそろ
14晴れ間
疲れてくれないかな・・・




お散歩チャージできたかな?
f.jpg
明日から引きこもります。


たぶん。






尾とらの
トラノオが沢山咲いていました。


トラノオ
好きです。



みなさん
お気をつけて
お過ごしください。












そもそも、香りとは

07-03,2014

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よく「引き寄せの法則」
という言葉を耳にします

思ったことというのは
現実化しやすいので
ポジティブなこと
なりたい自分をイメージしなさい
と、いうことのようです。


私は経験上
少し違うと思うのです。

すでに
起こることが決まっているから

ふと
そうしたくなると思うのだと。


去年から
「香り」について
自分にしっくりくる表現がみつかりそうで

なんだか
ソワソワしていました。

私のライフワーク
古神道に出てくる植物と

世界の古代の薫香のことを考えると

石鹸に仕立てる妄想が
止まらないわけです。

古代のシャーマンたちが
人の健全な生活ために調合した植物たち

遡りたいという感情の作業が
続いていました。

そんな妄想をしていると
面白いもので

このテーマの外部講座のお話をいただいたり
古代エジプトの薫香を作る機会に恵まれたり

するわけです。

これは
どう考えても
そうなることが決まっているから
あの時、ふと思ったとしか
言いようがない。

こんなことが多いな
と、思う今日このごろ。


古代エジプト、
クレオパトラが愛した薫香は
樹脂
香木
スパイス
ハーブ
が、16種類練り込んであります。


琥珀です
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考えてみたら
琥珀は樹脂ですね

すっかり宝石のイメージでした。


保存用の陶器で
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熟成中です。

中東のインセンスのような
エキゾチックな香りではなく
品の良い奥ゆかしい香りです。

薫香は
古代
神官が
薬として調合していたといいます

立ち上がる煙で燻し
邪気を払ったり

香りが中枢神経にはたらきかけて
心身を強壮にするような調合だったようです。


エジプトの壁画には
神官のレシピが残っているとのことです。

食べられるということで
少しだけ食べてみました。

なかなか美味しい!

さて
石鹸の幅が広がりますでしょうか?

秘密の作業の始まり~。




日本の香道では
香りを嗅ぐことを
香りを聞くと言いますが

フランスなどの
調香の世界でも
香りの調子を「トーン」と呼びます

フランスの
調香師のメソッドを学んだことがありますが

「理論」に「感動」という要素が加わり
香り作りは
芸術なのだとつくづく感じました。


どちらも
音で表現される「香り」

どんな
音符(単体の植物)を重ねて
どんな
楽譜を書きたいのか

香りの源流を辿り
香りを聞きながら



古代に想いを馳せています。




本日のおまけ
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伊達 ロク君
(政宗公の愛犬黒龍丸のひと文字「黒」を後ろから読んでロク)

以前、
伊達家の香道のお稽古に少し通いまして・・・

いつもお稽古帰りに
当主をお迎えにきていました。

他人からのおやつは
絶対に受け取らないのですよ~。

穏やかで
落ち着いた
気品あふれる物腰です☆





おやつ、うけとらない!?
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ふぅーん。。。
ありがたくうけとったらいいのにね。






そういう考えか!!