どれにしようかな~

05-19,2017


IMG_2868_convert_20170518223906.jpg

小さなところほど
こだわりたくなるものです

そんなことのひとつ
ラッピングでちょっと結ぶ毛糸。

喜乃茶の糸は

ニット作家さんが組み合わせた夏の糸を
友人からプレゼントされたものに

国産精麻の繊維を
細く裂いて合わせてあります

精麻の使用については
健康でありますようにとの
祈りを込めているつもりです

そして

またまた
ステキな感性の組み合わせ糸と出会いました

作家さんのセンスがズキューン!
ハート射貫かれました


どれにしようかな~


今回数個選んだ毛糸は
わん香や
saponetta
を、オシャレに引き立ててくれるはず^^
お手元に届いた際は毛糸も見てね♪

使うのがとっても楽しみです



実は

この毛糸を置いているお店は

仙台の鎮守、大崎八幡宮の近くにある
街中古民家のお蕎麦屋さんなのです
IMG_2887_convert_20170518224111.jpg






IMG_2854_convert_20170518223606.jpg






IMG_2857_convert_20170518223655.jpg






お店の一室が
IMG_2867_(2)_convert_20170518223801.jpg
店主の奥様セレクトの雑貨店

蕎麦屋でまさかの
お気に入り毛糸に出会えるなんて!



モチロン
蕎麦もかなりのこだわりよう
IMG_2861_(2)_convert_20170518224712.jpg
尾花沢産の玄蕎麦

う~ん
香り、のど越し

好み!!

と、ズズッと一気にいただきました



・・・・


麺類はほぼ噛まずに喉に流し込みますが


一日一回は
よく噛む食事もしないとね

咀嚼の効果はいろいろありますが

夜の食事は特に咀嚼回数を増やしたいところ

咬筋活動は
アドレナリンの分泌を抑制し
リラックスを促し
睡眠の質を良くしてくれるそうです

ちなみに

強靭なアゴを持っていた縄文人は
毎食4,000回噛んでいたそうです

鎌倉時代で2,500回
江戸時代で1,500回

現代は600回


・・・・

縄文人って穏やかだったのでしょうね


どんどんクレーマーや
キレる人が増えてるの

咀嚼回数見ると分かるわー!!

この調子だと・・・
自分も予備軍です^^;




そんなことで思い出したのが

先月訪ねた
90歳になる庄内レディー


穏やかだった・・・
IMG_2690_convert_20170507174337.jpg
鳥海山の麓
遊佐町に伝わる伝統の遊佐刺し子

遊佐の女性は鳥海山麓の橇木山から
雪深い冬に薪を伐り出し
橇(ソリ)を引いて何十キロも運んだという

橇を引くとき着用する野良着の
引き手が当たる肩の部分に分厚い刺し子が施され
重労働に耐えながらも美意識を忘れない
「用の美」そのものでした

嫁入りの時に持たされたと言います

親元を離れた新生活に幸あれと
日々の厳しい環境の生活が
少しでも楽であるように

ひと針ひと針に
母の愛と守りが込められている宝物

大切そうに見せてくださいました



そんな若い頃を過ごしたとは思えない
おばあ様の穏やかな美しさ

昔の人の
玄米やタクアンなど
咀嚼する食生活が
日本人の精神を支えていたのではないでしょうか



耐えるとか
粘り強さとか
じっくり物事を考えるとか


そんなことも咀嚼回数に関係あるように
思えるのでありました





・・・毛糸からだいぶ話が離れちゃいましたね

お粗末さまです ( ̄^ ̄)ゞ

























スポンサーサイト

触れるモノ

03-31,2016

IMG_1208_convert_20160331220130.jpg

ひと月の半分以上は
マスク着用で仕事をしているわけですが

布マスクは
洗うのも手間がかかるし

衛生的にもどぉ?

そんな理由で
ディスポマスクを使っていましたが

やけに
マスクと一体化している?

・・・というか
気持ち良さげにマスクをしている友達がいて

試してみたい欲望メラメラ!

の、まねっこ~



いろんな天然繊維のマスクが出ていますが
これは竹の繊維で出来ています

顔の半分が
すっぽりと覆われるサイズですが

通気性が良く呼吸もラク

竹の抗菌効果以外にも
いろいろと医療効果が認めてられている
優れもの繊維です


着けてみて驚きなのは

優しいものに包まれている感
優しいものに顔を撫でられている感

忙しい時でも
気持ちが和んで
落ち着いて仕事がはかどる

と、いうことは

精神が安定してる?

忙しいと交感神経が優位になりますが
適度に調整してくれているような・・・




よくよく考えてみれば

鼻のつけ根奥には視床下部があります
脳の中枢神経です


そこを

表面からダイレクトに
医療効果のある布で覆う

そういうことか!

ピンポイントな
アプローチじゃない?

と、

仕事着の一部であるマスクが
どれだけ重要なのかを痛感しています

日々の作業を
心地よくこなすこと
さりげないことが

クオリティー・オブ・ライフ!
イチバン大切なことです

毎日触れるモノこそ
お気に入りを見つけて
こだわりたいですね^^





今月も終わります
早いですね・・・もう、4月







こはる
IMG_1230_convert_20160331220053.jpg
今月「も」マテ強化月間でした

必死!(笑)

マスク貸してあげようかな~?








マスク着けても
飼い主はマテできませーん^0^/~
















ケイト探し

11-04,2014

IMGP3903_convert_20141104212453.jpg

毛糸屋さんの
ケイトの種類が充実してきました

以前
夏にケイトを切らしてしまい
夏の毛糸屋さんの品数の少なさに

ガックリ

まあ、
考えてみれば
当たり前のことなのですが

仕方なしに
ネットで探して
取り寄せしました

質感や
太さ
色合いが
イメージと違い
使えなかったことがあり

しかも
けっこう沢山

またまた
ガックリ



足と目と手で探す

ケイトシーズンの到来は
物色シーズンの到来なのです。



こんなことに使います
IMGP3917_convert_20141104212659.jpg
小さな石鹸 saponetta




切れ端は
IMGP3918_convert_20141104223600.jpg
なんとなくほっこり感

今の時期は
引きこもり
内職的作業が
しあわせ~。





色がいいのよね~の、
IMGP3941_convert_20141104212946.jpg
イタリア製のケイト


イタリア製のケイトは
色の組み合わせの
センスが良くて

探していたイメージじゃないのに
惹かれるものが沢山あって

しかも
今までの経験上

来季も
同じものが店頭に並ぶ見込みは
ないので

「この赤
 なかなか
 ないよね
 深みのある赤
 でも暗くはなくて
  ・・・
 今必要なアイテムじゃないけど
 いつか
 あれがあったら良かった
 と、思うかも?
 だから買っちゃえ」

「いやいや
 思うかも?
 は、ないかも?しれないから
 やめておこうか?」

と、孤独のグルメ風自問自答で
店頭で悩むわけです 

・・・・



記念日にと
IMGP3932_convert_20141104212812.jpg
オーダーをいただいてた saponetta が

暖かい色と質感で
おめかししてお嫁入りしました



寒色系のケイトも
探さねば~。

秋はこんなことでも
気ぜわしいのです







カメラをかまえていたら
IMGP3916_convert_20141104212555.jpg
カメラポジションを読んでいる?
カメラ目線のコが (笑)







映りたいそうです











晴天ナリ~

05-10,2014

空

5月は気分がゴキゲン。

晴れの日は
外に出たくなりますが
思いっきり洗濯をしたくもなります。

大モノや
厚手のモノも
一気に洗い上げたくなります。

「自然は大きなホスピタル」
確か、協和発酵のCMでしたね。

洗い上がりの洗濯物を取り込み
たたむ時の日なたの匂い。

太陽の匂い。

干し草のような匂い。

「太陽は偉大なアロマセラピスト」
 ↑ どうでしょう・・・???
協和発酵をパクってみました。

そんな
太陽からの恵みも
化学合成洗剤の
香料の匂いに
打ち消されてはいませんか?

以前友達が
「最近ダウニーの匂い多いよね」
と、言っていて

私は
ダウニーの匂い自体が分からず・・・
ダウニーの匂いで
太陽の匂いは消されてはいないかと
心配になり

会話にならず(笑)


さて
私の洗濯は

部分洗いが必要な時は
石鹸で浸け置いて
洗濯板
洗濯板でゴシゴシ。

深部の汚れも
するりときれいに落ちて
手にも優しく
排水も酵素分解されて
環境を汚さないのです。

小ぶりなヒノキの洗濯板が
重宝しています

洗濯板というと
昭和初期の
割烹着のお母さんが
タライで
ゴシゴシしているイメージですが

洗濯板は
1700年代に
ヨーロッパで開発された物なのですよ!

ヨーロッパの
アンティークなものなんてないかしら?
洗濯板マニアではありませんが。



今日のお散歩~
彫刻
彫刻のあるベンチに
乗りたいと手をかけていたので



乗せてあげ
彫刻と犬
まったく降りる様子もなく
遠くを眺める


こちらも
ゴキゲンな5月の一日。










茶筒

03-15,2014

茶筒

ブレンドをお願いしていたハーブティーが届きました。

今回は
視力低下と眼精疲労にアプローチするブレンド
を、リクエストしました。

東洋医学では
目は肝臓と関係が深いとされているので
肝を養うハーブのブレンドもお願いしました。

どうせハーブティーを飲むのなら
自分にジャストフィットするものが望ましいと思います。

オーガニックハーブを
プロにブレンドしてもらうことが

特別ではなく
あたりまえに
普通になって
西洋の薬草茶が
ちゃぶ台に置いてある日が来ればいいのに。

こんなことを思う私、
茶筒が好きです。

お茶も
コーヒー豆も
お菓子も
いろいろ入れてしまします。

話は飛びますが
先日、
くづ切りを食べてきました。

くずきり
京都で時間があったら
必ず食べる
大好きなくづ切りです。

こちら
老舗の和菓子屋さんで
店舗奥に喫茶があります。
(四条本店を覗いてみてください
 以下の文章を分かっていただけると
 思います)

黒蜜に使用している黒糖は
波照間島産。

何を隠そう
私は波照間の黒糖ファンなのです。

石鹸に使う黒蜜も
波照間の黒糖を
とろとろと煮込んでつくります。

帰りにショーケースを覗いたら、
いちばん下の段に
茶筒に入ったお干菓子が。

茶筒、
いかにも職人さんが造ったような風情。
幅広で高さが低いタイプ。
・・・欲しい。

お値段、壱萬壱千円 也。
・・・欲しい
・・・茶筒。

じーーーっ。

ショーケースの奥から
お店の人の視線。

じーーーっ。

銅製
真鍮製
ブリキ製

どれもいいな。
どれも手入れが必要な素材。
手入れしながら
大切に使おう。

じーーーっ。

観光客がふらりと立ち寄るようなお店ではありません。
品数も少なく
来店客はお目当てのものを買って
早々に立ち去ります。

じーーーっ。

・・・どうしよう。

迷うなら
次回にしよう。

一番うえの段のお干菓子を
何セットか購入して帰ったとさ。

お粗末でした。