6月のいろいろ

06-30,2018


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今月の初めに仕込んだ
どくだみの花のチンキ剤が仕上がりました

咲き始めの
一番花をせっせとホワイトリカーに浸けて

漢方講座の受講生の方や
友人たちの分を作りました

どくだみの花には止痒作用があり
蚊に刺された時の
みどりのムヒ(←勝手にネーミング)のベースになります

モチロン精油もブレンドします


草むしりで蚊に刺されまくりですが
これさえあれば痒くない!

凄いんですよ
すぐに痒みが引きます



そして
葉もお茶用に裏干しして
出来たて~
早速、講座でお出ししています。

清熱、解毒
今の時期にピッタリなお茶です
甘味があって美味しいのが何より☆




みなさん
今の時期は梅仕事に忙しそうですが
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私はこれ仕事

私にはらっきょうが必要なのです
しかも美しくない黒

黒糖と蕎麦の蜂蜜で漬けるのが
ワタシ流。

らっきょう酢も美味しくて
秋までじっくり漬け込んで
秋~冬のサラダに使います



こんなこともしてみたり
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どこかに芽吹きがありますよ

友達からもらった
無農薬栽培の激うま甘夏

種が実の中で発芽しているものもあるという
生きる気満々な甘夏です

5粒ほど蒔いてみました

このムシムシ
ジメジメも

植物たちには恵みですね

こんなはじっこから
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こんにちは

現在3粒が発芽しています

元気
元気




・・・・




今月は
白龍月間かな?

プライベート講座の皆さんと行った遠足にて~

川の流れが
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降り龍




神社では
今日は水無月(夏越)の大祓
茅の輪が掛けられていて
今年前半の厄払いですね

かといって
今日も忙しくバタバタと過ごし
お詣りさえしていませんが



朝の車からパチリ
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空飛ぶ白龍さん?





良く見ると
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左側にうっすらピンクのハートの映り込み?

ダッシュボードに何も置いてないけどなぁ。



白龍が ♡ にチュッ💋
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昇り龍





勘違いでもいい
思い込みでもいい






今月は
白龍月間だったことにしよう
















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まねき猫?

02-11,2018


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立春大吉

立春の日に
友人たちとお詣りした
神社の境内に

神社猫?がたくさんいて
猫探しをしながら

というか

どこにいるのか
どこから出てくるのか

目で追いながら


寒いながらも

ほっこりとした陽ざし
春の気配漂う中
楽しいお詣りをしてきました


・・・・



社務所の休憩所では

ストーブ前の
一番温かい席を陣取り



参道では

こちらは寒くないのか
たくさんの猫がうろうろ・・・



こんなところにも
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どこでしょう?






ここ
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(笑)





この子は
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お賽銭箱の見張り役を
仰せつかっております


じーっと
この場所から動かないのです



はじめ
私たちが賽銭箱の前に立った時

プイッ!と
見事なぐらい90度横を向いて
絶対に前を見るもんか!!
ぐらいずーっと
頑固に真横を向いていました

身体は前向き
このままです

・・・

そのうち
こっちみてくれるかな~♪

と、みんなで期待するも


プイ!!



うーーー。


「ちょっと
 サービス悪いんじゃない?

 こっち見たら?」

と私が声をかけたとたん
こちらを見て


そのタイミングが絶妙すぎて


一同大笑い


こっちを向いてからは

微動だにせず

指示に従い
ずーっとこのポーズ


おぉ~~~!!


猫と会話した






あとで思えば

あまり賽銭箱や参拝者を
みつめていると

お賽銭を入れづらいかもしれない
参拝しにくいかもしれない


と、人の気持ちを汲んだ




まねき猫様の
気遣いだったかもしれない




・・・・



賽銭箱の見張りという
重責を全うすべく
公務に集中する






まねき猫警備員は



良い面構えでありました☆





























絵本美術館のクリスマス☆

12-23,2017


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夏に行った
絵本美術館から

クリスマスの招待状が届きました☆


今月18日まで
東京国立近代美術館で

この美術館の設計をした
安藤忠雄展がありましたが

アーキテクト好きな友達が観に行って

建築家としてだけでなく
その生き様に
痛く感動していました。


この仕事がきっかけとなり

建築が絵本をとおし
子供たちの情操教育になると感じ

大阪に絵本美術館を作る構想が
進行中のようです


そんな視点も含め
あらためて訪れた

絵本美術館では

空間と絵本を
時間をかけて
じっくり味わいました



今年のツリーは
ムーミン谷がテーマ


ひとつひとつのオーナメントが清楚で
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洒落ていて





ツリーだけでも
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見飽きません




たくさんの
クリスマスの絵本コーナーから

ふと目についた

この「アンジェリーナのクリスマス」
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絵も作もすばらしく可愛らしい



表紙を開くと
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大人でも

一気に物語の世界へ☆



数冊の
クリスマスの絵本を読みふけり




ふと目をあげると
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sky blue 
ocean blue

窓いっぱいの青が
目に飛び込んでくる


この美術館は
間接照明しかありません

ですので

自然光で本が読める時間帯しか
開館していません



次は
猫本コーナー

その次は
犬本コーナー



絵本との出会いは
至福の時間です



犬、猫それぞれチョイスしてみました
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これが私のおススメです

絵本って
大人が読んだ方がいいですね

いや
読むべき

今の社会の価値観の
何がずれているのかが
シンプルにわかる

子供に
教える時のように
教わらないと

善悪や思いやりが
わからないであろう
現代人。




ジャズのリズムをバックに
ゆるりとしたテンポで
子供と女性が歌う
クリスマスソングが

優しい時間を提供してくれていて


前回同様

運営者の
あらゆる意味での

センスの良さと
豊かさを

感じました





・・・・





今年も
お疲れさんなワタシは

少し足を延ばし



雪の会津へ
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出で湯にひたってきました


映画「聖の青春」を観て
いつか行きた~い!!と
ひと目惚れした宿

哀しく切ないシーンを
泣きたいぐらいに美しく演出した
宿・「向瀧」


なんと!
主演の松山ケンイチが
ロケ中逗留していた部屋を
ご用意くださいました


コーフンで眠れないんじゃないか?
と、心配したのは杞憂で

ぐっすり zzz... (笑)




今年も残すところ
1週間あまりですね


忙しなく駆け抜けた1年も
無事?終えることができそうです



今年も大変お世話になりました。(こはさん共々)



少し早いですが
みなさま、良いお年をお迎えくださいませ♡





*年末年始は12月29日~1月5日お休みをいただきます。




お時間があるときにでも
ご観くださいませ☆「この国の行く末」
       
 
      💛

















チクチク日和

11-20,2016


IMG_2265_convert_20161120163947.jpg雨の里山カフェ

月イチで

里山にある
古民家の一室をお借りして
針仕事をしています。

手づくりの仕事をしていると
スローライフスタイルのイメージがありますが

裏腹で

手づくりほど
自分に充てる時間が無い仕事は無い

と、いうのが実感です

スローではなく
てきぱきとした時間が流れる日々なのです



ふと

気が付くと

ゴムが伸びきったパジャマや
ボタンが取れたシャツ
裾がほつれたスカートやパンツ

やるせない生活の残骸が

少しづつ
たまってゆくワケです

要修理品を横目で見ながら

そのうちね

が、プチストレスになっていて
始めたのが

「チクチク日和」


もう半年になります




今月は

ウールのスカートの虫食いを
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隠してみたり






ソックスの穴を
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電球を使って・・・?





ダーニング
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してみたり





少し余裕で
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遊び心^^



捨てるはずのソックスも



チクチクしてると愛着が出てきて
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どんどん進化中

つま先の補強は

何色にしようか?


楽しくって
捨てられなくなってしまいます


日本人に限らず
昔の人々は

モノを単なる物質と考えず
粗末にすると
罰があたると考えました

一生懸命人に尽くしたモノに

褒美を与えるでなく
ポイッと捨てる今の世の中

尽くし損。


穴あきソックスにも
少しオシャレのご褒美をしてみよう!

ヨーロッパの修理法ダーニング
日本で言えば刺し子

素材に強度を持たせ
保温力を高めます


チクチクにも余裕が出てきたので

一足のソックスを
オシャレな現代風の足袋に変身させよう♪

・・・
どこまで進化できるかな^^~





古民家はカフェでもあるので
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心づくしのランチも楽しみなのです





あー



新米うまかったーーー!!




















ほんたうのしあわせ

08-10,2016


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「雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ
丈夫ナ身体ヲ持チ

欲ハ無ク
決シテ怒ラズ
イツモシヅカニ笑ッテイル

一日ニ玄米4合ト
味噌ト少シノ野菜ヲ食べ

アラユルコトヲ
自分ヲ勘定ニヰレズ

ヨク見聞キシワカリ
ソシテ忘レズ

野原ノ松原ノ林ノ陰ノ
チイサナ茅葺ノ小屋ニ居テ

東ニ病気ノ子供アレバ
行ッテ看病シテヤリ

西ニ疲レタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ

南ニ死ニソウナ人アレバ
行ッテ怖ガラナクテイイト言イ

北ニ喧嘩ヤ訴訟ガアレバ
ツマラナイカラヤメロト言イ

日照リノ時ハ
涙ヲ流シ

寒サノ夏ハ
オロオロ歩キ

皆ニ
デクノボート呼バレ

褒メラレモセズ
苦ニモサレズ

サフイフ者ニ
ワタシハナリタイ」   宮沢賢治 




宮沢賢治の死後
遺品のジャケットのポケットから

この
雨ニモ負ケズの詩が書かれた
メモ帳が出てきました

この詩には
モデルとなる人がいたそうですが

法華経に深く共感していた
賢治の精神性が伺えます



この詩には

心洗われ

芯を正される気がするので

たまーに
引き出しの奥からこの詩を取り出し

自分の不甲斐なさに
さめざめと涙を流して

自分の憂さと
世間の憂さを晴らすのです


・・・・特に
何かあった訳ではありません^^;


皆さんの
心の憂さ晴らしはどんなでしょう~?




とても久々に
大好きだった岩手の山に行ってきて

岩手の大らかな自然と
大きな空が育む文化を再認識してきました


寄り道した国立天文台では
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こんな見事な赤松が






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南部赤松は岩手県の県木です

松は豊かさや長寿の象徴

この
伸び伸びっぷりに
元気をもらいました




さて

賢治が言う「ほんたうのしあわせ」とは?

「世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない」  農民芸術論 より

「なにもかも透明だ
水や光や風ぜんたいが
わたくしなのだ」 種山ヶ原 より

「すべてあるがごとくにあり
かがやくごとにかがやくもの」 青森挽歌 より

全体は一部を包括している
一部は全体を包括できない

当たり前のことなのに

個(一部)の幸せを追い求めてばかり・・・


そして
在るがままこそ美しいと言っています


大らかな岩手の自然は
大宇宙に繋がっているかもしれない?

宮沢賢治の作品は
岩手そのものですね





「ほんたうのしあわせ」は
それぞれに違うかもしれません


それでも


山川草木すべてが輝いて
在るがまま

そんな光景の中に居ることは
しあわせの原点なのだと思います


全体のしあわせのハカリは
身の周りの自然の様子でもありますね


・・・・


松枯れした山もありました

緑繁る盛夏に
茶色の枯れ木の山は
世紀末の絵のよう


ずいぶんと前から

将来、赤松は
岩手にしか残らないと言われてきましたが


とうとう
ここまで・・・


止めようがないのです












小さな輝きが
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足元も覗いてごらん


と、話しかけてきました。